きれいな水、空気、豊かな土とそこに生きる生物。美しい風景やすがすがしい香りなど、たくさんのめぐみをもたらす森。その大切な森がどんどん減っています。森林の「消失」と「劣化」は「森のめぐみ」を失うことです。
既存の枠組みでは、具体的な森林保全がなかなか進まない中、民間ベースで誕生したのがFSC森林認証制度です。この制度は、「木材利用と森林保護」を融合させた新しい取組みと言えます。
FSCは1993年に誕生した会員制の非営利組織です。
世界74カ国、629の会員で構成され(2004年10月現在)ています。会員は「経済・社会・環境」など
立場の異なるグループに分かれ、それぞれの意見は平等に扱われています。
「利害関係者のバランス」そして「透明性のあるプロセス」という基本姿勢で運営されています。
実際の認証審査は公平を期すために、独立した第3者機関が行います。

FSC(森林管理協議会)は、適切な森林管理を行うための原則と規準を設けています。これらの規準や規則はFSC会員の合意で作成され、森林を認証する機関の評価や認定を行う際に適用されます。森林業者や加工業者がFSCの認定を受けるには、責任のある森林経営や、森林の自然環境の保全、災害防止、地域社会への貢献などの基準を満たさなければなりません。現在、FSCによる認証は、森林管理の認証と加工・流通過程のCoC認証の2つがあります。 |
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森林管理を対象とした認証です。森林管理が環境的に適切で、社会利益にかない、経済的にも持続可能であること、つまり森林が適切に管理されていることを認証します。
日本中央住販の「ひのきの家」は「FSC認証材」を構造柱全てに使用した住宅です。 |
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CoC認証とは、FSC森林認証管理された森林から、製造・加工・流通の全課程で適切に管理されていることを認証するものです。確かな管理流通のもとに消費者へFSC材を提供致します。株式会社日本中央住販は、住宅販売会社として日本で最初にCoC認証を取得した企業です。 |
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